禁煙外来

ニコチン依存症とは

タバコの煙に含まれるニコチンは、ヘロインやコカインにも劣らない強い依存性があります。

タバコを吸うとニコチンが数秒で脳に達し、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させます。喫煙者は快感を味わうと同時に、もう一度吸いたいという欲求が生じます。その結果、吸っては快感を得て次の一本が欲しくなるという悪循環に陥ります。この状態がニコチン依存症です。

ニコチン依存症を意志の力だけで治すことは難しいです。

依存度をチェックし、一定の要件を満たすことで禁煙治療を保険適用で受けることができます。

ニコチン依存スクリーニングテストのスコアが5点以上で依存症が疑われます。